八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
しかし、そのような方々からは、駐車場はないのですかという問合せが多くあります。訪れる観光客や買物客をお迎えするためには、なくてはならないものが駐車場です。車社会においては、これらを解消する対策が喫緊の課題です。これを改善しなければ前進が見えてきません。 そこで、次の2点について質問します。
しかし、そのような方々からは、駐車場はないのですかという問合せが多くあります。訪れる観光客や買物客をお迎えするためには、なくてはならないものが駐車場です。車社会においては、これらを解消する対策が喫緊の課題です。これを改善しなければ前進が見えてきません。 そこで、次の2点について質問します。
まず、保健所の機能強化についてですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、保健所機能を維持するため、これまで全庁を挙げた応援体制の構築により人員確保を進めておりましたが、昨年7月の爆発的な感染拡大時には、保健所への電話がつながりにくい状況のほか、問合せや健康観察の対応に時間を要するなど、人員不足による様々な課題が顕在化いたしました。
御意見、御質問等ございましたら、2月20日までに商工課へお問合せくださいますよう、よろしくお願いいたします。 また、本日、協議会終了後、全ての市議会議員の皆様にも原本を送付いたします。 次に、3ページをお開きください。 3の八戸市中小企業・小規模企業振興ビジョン原案の概要について御説明いたします。 本ビジョンは4章構成となっております。
さらに、環境を整えるためにも、市民からはどこに駐車すればいいのかの問合せが多く寄せられていると伺っています。対策としましては、周辺の民間の駐車場を借り上げて買物客の利便性を高める必要性が求められています。 このような対策を講じるための抜本的改革としては、陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会との連携を強めることはもちろんのこと、魚菜小売市場のたな子と綿密な打合せが必要です。
また、宮城県の私学・公益法人課学事班にも、宮城県の状況について問合せをいたしましたが、宮城県では私立連合会というところで取決めをしており、県内の私立高校では、県立高校と併願をしている場合、一時金を支払い、入学決定後に全額を納入し、県立高校に落ちた生徒の受皿になっているということでありました。
また、毎日1件以上は服装の自由化について、県外も含め他の自治体から取組内容についての問合せがあるということであります。そのことからも、時代は自由化への方向へ流れているのではないかと思います。 県内におきましては、先行して六戸町や東通村等、通年で4町村がノーネクタイを認めているそうであります。
積極的に活用し、市民目線で工夫をしている自治体では、重要な情報を多くの人に届けられることで、問合せ電話や窓口対応を減らしつつ、満足度の高いサービスを提供しているとの結果が出ております。 また、さきの一般質問でも災害時の対応について質問しましたが、災害時においての情報は重要だと考えています。
結果の一例といたしましては、十和田湖ひめますを食べようキャンペーンについては、プレス発表会を行った直後には問合せが寄せられ、キャンペーンの応募者が増加している中、特に発表会の開催場所となった飲食店での増加が顕著であるなど、プレス発表会は認知度向上に有効と判断しております。
開設後のスムーズな運営につなげるほか、12月2日にフラット八戸において開催される羽生結弦さんの単独アイスショーには、全国から多くのファンが来訪すると見込まれることから、観光案内の問合せ等に対応するため、12月1日と2日にプレオープンいたします。 その他でございますが、はちのへ観光案内所の移転準備のため、はちのへ総合観光プラザを11月24日木曜日に閉館いたします。 以上で説明を終わります。
令和4年2月に青森県のパートナーシップ制度が導入されたんですけれども、それから市民の方から相談内容とか、問合せがあったかというところをお伺いいたします。
このことは、大きな関心事となっており、私も多くの方々から問合せが来る内容となっております。 そこで、令和5年度八戸市中学校体育大会へクラブチームが参加できるのかどうか伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔1番山之内悠君降壇〕(拍手) ○副議長(松橋知 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)山之内議員にお答え申し上げます。
新規陽性者急増の影響を受け、現状の保健所体制では、問合せや健康観察等に対応し切れず、また、電話がつながりにくい状況が続いたことで、市民の皆様には大変御心配と御迷惑をおかけいたしました。
また、保健所への応援職員の配置が長期化する中、先月29日には、市民の皆様の問合せに24時間体制で対応する新型コロナウイルス感染症コールセンターを新たに立ち上げるなど、外部委託を活用した取組を進め、保健所はもとより、職員の応援により人員が減少する部署の負担軽減を図っております。
市では、近隣住民などから空き家の管理についての問合せがあった際には、所有者などに関する情報を調査の上、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、文書、電話、面会等で所有者などに対し、適切な管理への対応、改善をお願いしているところであります。 次に、空き家等の管理に改善が見られない場合の対応及び予算措置についてのご質問にお答えいたします。
私も、被害を受けた農業者に対して、問合せがあった際には答弁頂いた内容を説明したいと思います。 次に、農家・農地減少について再質問します。 新規就農者の確保のため、機械の導入事業や労働力不足解消のためのスマート農業技術導入支援事業など、工夫、努力して、大変難しい課題に取り組んでいるのはよく分かります。職員の皆さんもよくやってくれていると思います。 ここで、私から提案が1つ。
この間、発熱等の症状がある方々の医療機関の受診が困難な状況になるとともに、保健所からの告知等の連絡の遅れや保健所への問合せの電話がつながりにくい状況が発生するなど、市民の皆様には大変御不便をおかけしたところであり、改めましておわび申し上げます。
まず、コールセンターで一度電話を受けてから、音声ガイダンスにより問合せ先の振り分けをいたします。 一般的な相談、例えば、厚生労働省が開発した健康観察ツール、いわゆるマイハーシスの利用方法や、療養証明に関することなどにはコールセンターの職員が対応します。 受診等の医療に関する専門的な相談については、引き続き保健所の受診・相談センターで保健師等の職員が対応するものでございます。
現在、保健所への問合せの電話がつながりにくく、相談が受けにくい状況が続いておりますことから、通常の保健所業務を一部停止または縮小し、相談業務に当たる職員を増員し、受付体制を強化することにより、市民の皆様の不安解消に努めております。 次に、一定期間、集中的に保健所業務をサポートする緊急対策チームとして5名の職員を昨日より配置しております。
現在のところ、市民からのお問合せなどはございませんが、落丁版が届いた場合には、お手数をおかけしますが、広報統計課まで御連絡いただければ、速やかに広報はちのへ7月号を送付してまいります。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
その方々からの直接のお問合せ等々はございません。マスコミを通じた発表も含めて、当院の原因究明等の調査等について注視していると思いますが、今のところご納得いただいていると考えております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) 次に、処分方法の手順を先ほど説明していただいたのですけれども、どの工程に問題があったのかと考えられていらっしゃいますか。